みんなで心地よい汗 
                                                       平成18年6月1日(木)富山新聞

4地域でチャレンジデー

 連続して15分間以上運動した人数を競う『チャレンジデー』が31日、全国で行われ、県内では砺波市、南砺市、富山市八尾地区、舟橋村の4地域の住民が心地よい汗を流した。

 

砺波 
 市内21地区で公園や体育館、小学校グラウンドなどを会場に、市民が時間帯別、年代別に様々な競技、ゲームに取り組んだ。運動への住民参加率で徳島県三好市と競った。
 同市柳瀬の特別養護老人ホームやなぜ苑では「みんなの体操」の先生、岩佐良子さん(福井市)を講師に迎えて、入所・通所のお年寄りが50分近く体操に取り組んだ。
 一方、同市庄川町青島の青島保育園では園児たちがとんだりはねたりする「ホップ・ステップ・ジャンプ」を楽しんだ。ほかにもぞうきんがけレース、ビーチボール、グラウンドゴルフ、ロープジャンプなどさまざまな取り組みが、各会場で時間いっぱいの午後9時まで行われた。

南砺  三つ巴戦に奮闘  合掌集落でウォークも
 福光など八地域ごとに観光ウォークやラジオ体操、親子3B体操などが繰り広げられた。
 南砺市の対戦相手は大阪府四条畷市、福岡県筑後市で、初めて三つ巴戦となった。世界遺産に登録されている相倉、菅沼の両合掌造り集落では、観光客に観光ウォークの参加が呼び掛けられ、散策を楽しむ姿が見られた。

富山・八尾  スピードスケート田畑選手も参加 室内カーリングに挑戦
 対戦相手の宮崎県えびの市飯野地区に勝利しようとさまざまななスポーツに取り組んだ。女子スピードスケート・トリノ五輪代表の田畑真紀選手も参加し、住民と触れ合った。
 八尾スポーツアリーナ前で行われたラジオ体操では、高井秀雄実行委員会長、村山栄一、金厚有豊両市議が激励した。参加者はエアロビクスや卓球、ビーチボール、フレッシュテニスなど様々な競技に汗を流した。
 今年初めて、八尾地域のチャレンジデーに参加した田畑選手は、住民と一緒に室内カーリングなどに挑戦した。保内小では児童と一緒に、おわら踊りに楽しむ一幕もあった。

舟橋
 対戦相手の沖縄県座間味村に勝利しようと、村民ぐるみでさわやかな汗をかいた。
 村体協25周年と総合型地域スポーツクラブ「バンドリー」発足を記念し、「日本一面積が小さい村の元気さをアピールしよう」と初めて挑戦した。対戦相手の座間味村は人口1, 083人で、敗れた場合は相手の村旗を庁舎に一週間掲げる。
 参加率65%を目標にして、早朝6時の早起き健康体操を皮切りに、主要会場となった舟橋会館では、3B体操やエアロビクスダンス、カローリング、よさこい体操などに取り組んだ。

 

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