笑顔でこんにち話 住民集う場目指す 
                庄川スポーツクラブ「アユーズ」クラブマネジャー 中村宏美さん(30)
                                                    平成20年2月15日(金)北日本新聞夕

 −砺波市の庄川体育センターを拠点に活動する地域総合型スポーツクラブのクラブマネジャーに就き、約2年がたちました。どんな仕事が中心ですか。
 「クラブで開講している約20の教室の運営や、施設の管理などです。砺波市庄川地域の約560人が会員になっており、小学生から70代の高齢者まで、幅広い年齢層の人たちが元気よく活動しています」

 −どんな教室が人気ですか。
 「小学生はミニバスケットボールやトランポリンなどです。季節限定の水泳やスキー教室も人気を集めていますね。女性は太極拳やフラメンコ、ヒップホップなどダンス系に通う人が多いんです。それぞれが自分の体力や好みに合った教室を選んでいます」

−やりがいじは。
 「教室に通っている皆さんの笑顔を見たときで。フラメンコ教室のメンバーが『難しいステップを覚えられた』と充実した様子で話しているのを見たときは、とてもうれしくなりました」

−仕事をする上で心掛けていることは。
 「教室にはできるだけ顔を出し、多くの人とのコミュニケーションを取ることです。よりよい運営のための意見を聞くことができます」

−どんなクラブにしたいですか。
 「もっと地域愛されるクラブを目指したい。スポーツを楽しむだけでなく、住民同士が自然とセンターに集まり、地域のことなどを語り合える環境になるのが理想です。体の健康だけでなく、心の健康もつくることができる憩いの場になるよう、クラブの魅力をもっとPRしていきたいです」

 

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