パピーズひのき舞台小学生チアリーディング スポーツクラブ富山
                                                       平成20年2月11日(月)富山新聞

16日、全国大会に初出場 結成1年9ヶ月 練習の成果、大技も見せる

 小学生を対象としたチアリーディングチーム「パピーズ」が初の全国大会となる第5回子どもチアリーディング大会(16日・東京の国立代々木競技場第2体育館)に挑む。結成から1年9ヶ月の間に選手らは体の柔軟性を高め、難易度の高い技を習得した。ひのき舞台で元気いっぱいの演技を見せようと練習に励んでいる。

 パピーズはスポーツクラブ富山のチアリーディング部門として2006年5月に発足し、07年4月には競技力向上を目的とした「チャンピオンコース」を設けて底辺拡大と選手育成を図っている。
 毎週火、木曜に富山市総合体育館で日本チアリーディング教会の指導員である山根美夏さんの指導の下、活動している。ポンポンを手に音楽に合わせて踊るなどの動きから始めたが、今では支えるベースの選手の手の上で選手が立ってバランスを保つ「エクステンション」という難しい技も覚え、変化に富んだ演技もできるようになった。

 子どもチアリーディング大会はオープン参加で、全国から20チームがオープン参加し、持ち時間2分で自由演技を行う。小川真由美代表は「チアは全国的にブームとなっており、今大会に出るチームのレベルは未知数だが、選手らは大舞台にのまれず演技してほしい」としている。
 チームをまとめる鈴木裕可里選手(奥田小6年)は「今までの練習の成果を力を合わせて発揮したい。初出場だけど、優勝を目指す」と決意を見せた。

 

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