素顔でこんにち話 NPO法人おやべスポーツクラブマネジャー 沼田 秀樹さん(37)
                                                    平成19年5月26日(土)北日本新聞夕

児童に新しい出会いを

 児童を対象にした「わんぱく学園」を、夏休みに初めて開きますね。
 「昨年、立山少年自然の家で行った『夏の自然体験教室』が一つのヒントになりました。小学4、5、6年生が参加し、森林探検や野外炊飯などを体験しました。生き生きとした顔を見ていて、子どもたちにもっといろいろなことを体験してほしいと感じ、今回の企画になりました」

 運営スタッフとして高校生と大学生のボランティアを募りました。「クラブの特長を生かし、学校や世代を超えた交流の場にしようと考えました。児童には、お兄さん、お姉さんに当たります。比較的近い年齢ですが、三世代交流とはひと味違った交流になると思います。新しい出会いの中で人としてのきずなを深めてほしいですね」

 どんな授業になるのでしょうか。
 「7月24日―26日に、小矢部市文化スポーツセンターなどで行います。芸術や文化、自然など、さまざまな分野の体験を、3日間に盛り込む予定です。もちろんスポーツもあります。競技ではなく、ゲーム感覚で体を動かす楽しさを感じてほしいですね」

 先日、第一回の実行委員会を開きました。「市内外の大学生5人と、石動高校の生徒2人が参加してくれました。皆さん子どものことを真剣に考えてくれ、本当にうれしかったですね。面白いアイディアもたくさん出ました。きっと楽しい学園になると思いますよ。学園では小学1−6年生まで32人を、6月下旬から募集します。関心のある方はクラブにお問い合わせください。電話は0766(66)0588です」

 

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