魚津 天神にちなみ“10時間”大会
                                                     平成19年7月16日(月)北日本新聞

世代越え 白球追う

 魚津市のてんじん地域振興会(中田進会長は)15日、同市の天神山野球場で、地区名にちなんだ「テンジカン ソフトボール大会」を開き、午前8時−午後6時の10(テン)時間、児童や住民がソフトボールを通して交流を深めた。

 天神地区は平成13年に総合型地域スポーツクラブ「天神文化スポーツクラブ」を立ち上げており、隣接する西布施地区と愛球リーグを毎年開催するなどソフトボールの盛んな地区。大会は世代を超えスポーツを楽しむ機会を設けようと初めて企画した。
 午前中は市地区対抗大会(8月)の予選が行われ、天神地区の5チームがトーナメント戦で争い、木下新Aチームが優勝した。
 昼の閉会式後、優勝チームと敗れたチームの選抜選手による試合が行われ、始球式では魚津高校のエースだった中田会長がピッチャー、沢崎市長がバッターを務めた。
 午後はエキシビジョンマッチとして、県予選で優勝し全日本小学生女子ソフトボール大会(8月)に出場する西布施リリーズなど3スポーツ少年団の対抗戦、愛球リーグオールスター戦、地区を2つに分けた対抗試合をした。

 心配された台風4号の影響が出なかったため、野球場には応援の住民も大勢足を運び、ソフトボール三昧の1日を満喫した。

 

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