スポーツ・自然探検・・・笑顔満面 わんぱく学園 小矢部
                                                      平成19年7月25日(水)北日本新聞

小学生45人参加

 NPO法人おやべスポーツクラブ(藤村道博理事長)の特別企画「わんぱく学園」は24日、小矢部市文化スポーツセンターで開校した。26日まで3日間、自動が勉強やスポーツ、自然探検、遊びなどを体験する。

 「長期の夏休みに子供が集い、いろいろな人と交流できる場がほしい」という市民の声を受け、夏休みに合わせ初めて企画。市内の全6小学校の1年生から5年生まで45人が参加した。
 学校の枠を超えて友達をつくってもらうため、児童は学校や年齢に関係なく編成した6班に分かれて活動する。世代交流の場にもしようと、市内外の大学生7人と地元の石動高校の生徒4人に、ボランティアで運営に協力してもらった。

 初日は開校式の後、みんなで夏休みの宿題に取り組んだ。児童は大学生らのアドバイスを聞きながら、問題を解いた。午後はボール遊びで体を動かし、ゲームなどをして楽しんだ。
 的を狙ってボールを投げるストラックアウトに挑戦した石動小学校2年、野村奈央さん(7つ)は、「思い切り体を動かせて楽しい。学校が違う子とも遊ぶことができた」と喜んでいた。

 勉強のほか、25日は小矢部川で水辺の生物観察、26日はスポーツとゲーム、クイズを組み合わせたレクリエーションなどを行う。

 

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