ボクサー気分満喫 魚津市の松原さん ありそドームで教室
                                                      平成19年9月11日(火)北日本新聞

女性ら本格トレーニング

 平成16年の埼玉国体3位などの実績を持つ魚津市木下新のアマチュアボクサー、松原知樹さん(28)=トヤマ三京テクノ=が同士ありそドームで、総合型地域スポーツクラブ「うおづスポラ」の教室「やさしいボクササイズ」で指導している。参加者は女性が多く、グローブやミットをはめてパンチを練習し、縄跳びなどもしてたっぷり汗を流し、ボクサー気分を楽しんでいる。

 松原さんは上市高校時代にボクシングを始め、平成12年の富山国体のライトウェルター級で5位、昨年の全日本社会人アマチュア選手権でライト級で2位などの実績もある。
 ありそドームでは毎週土曜日午後7時半から1時間指導する。多いときは20人の受講者がスタジオに集まる人気の教室だ。
 鏡を見ながらのシャドーボクシングや縄跳びで体をほぐした後、グローブとミットをはめたペアが向い合い、ワンツーなどのパンチを繰り返す。ジャブとフック、ストレートを組み合わせ何度の高いパンチも繰り出す。松原さんは「もっとステップを使って」「体をまっすぐにして腕を伸ばして」などとアドバイスする。

 松原さんは「新川地区にはボクシングジムのようなトレーニングをできる場所がないため、新鮮に感じてもらえる。楽しく本格的なトレーニングをできるのが特徴で、ダイエット効果もある」と話している。

 

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