10組の親子試合楽しむ 富山でティーボール パレススポーツクラブ
                                                       平成19年9月13日(木)毎日新聞

 投手を置かず、バッてぃんぐティーと呼ばれる細長い台に置いた球をバットで打って遊ぶスポーツ「ティーボール」の教室が8日夜、富山県総合体育センター(富山市秋ヶ島)で開かれ、約10組の親子が楽しんだ。

 同センターを拠点とする総合型地域スポーツクラブ「パレススポーツクラブ」主催の体験型セミナー「元気TOYAMAスポーツ・文化はつらつ塾」の一環。同塾は、スポーツのほか、文化系の種目を小学4年生以上の親子で楽しんでもらおうと昨年から実施している。今年は、トランポリンやスポーツチャンバラなどのスポーツや囲碁、将棋などの文化系まで14種目のたいけん教室を毎週土曜の夜に開いている。

 ティーボールはプラスチック製のバット、ゴムの球を使い子どもでも安全にプレーできる。ルールも簡単で、少人数でも大勢でも楽しめる。
 この日は、日本野球富山県連盟(中村敏春理事長)の3人が指導。キャッチボールのコツ、バットの振り方などを教えた後、親子で試合を楽しんだ。富山市立五福小4年、松田紗季ちゃんは「空振りもあるけどちゃんと打てたらうれしい」と話していた。

 ティーボール教室は15日も行われ、その後は空手やキックベースなどが続く。塾の参加者は随時受け付けており、問い合わせは同センター(076・429・5455)。

 

戻る