海王丸と花火共演
                                                    平成20年11月2日(日)北日本新聞

発展願い手作りフェス

 射水市誕生3周年を祝い、1日、同市の高周波文化ホール(新湊中央文化会館)と海王丸パークで行われた「射水市民フェスティバル」。音楽・芸能ショーで初披露された「射水市民の歌 水きららか音頭」や「ムズムズ体操」では、市民の文化、スポーツ団体が市民の融和を願い、手作りのステージを繰り広げた。同パークには大勢の観客が集まり、夜空を彩る花火を見上げ、市のさらなる発展に期待を込めた。

 「水きららか音頭」は、「射水市民の歌」を音頭風にアレンジし、和田朝子舞踊研究所の生徒たちが踊りを披露。和多さんは「射水市民が仲良く元気に生きていく願いを込めた。多くの人に踊ってほしい」と期待した。
 「ムズムズ体操」は同市出身のプロダンサー、★NARIE★さんが体操を担当。市内の総合型地域スポーツクラブの子どもたちと一緒に、元気いっぱいな体操を繰り広げた。発表を終えた「きらり新体操教室」(小杉)のメンバーは「動きがかわいくて楽しい」と笑顔で話した。
 観客の反応も上々で、市の担当者も「学校やイベントで踊ってもらえるよう、音頭や体操をPRしていきたい」と手応えを感じていた。

 花火会場の海王丸パークでは、軽快な音楽に合わせた連続花火に続き、豪快なスターマインなどの大輪が帆船海王丸と富山新港の海面を明るく映し出した。

 

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