山室中部小 山崎選手が体験教室 第一線の競歩 間近で
                                                    平成20年11月25日(火)北日本新聞

 北京五輪・陸上競技男子50キロ競歩で7位入賞した山崎勇喜選手が24日、富山市山室中部小学校を訪れ、同校の児童らと競歩の体験教室などを通じて交流を深めた。

 児童に世界の第一線で活躍するアスリートと直接触れ合って夢を実現することの素晴らしさを学んでもらおうと、山室中部土曜ふれあい運営委員会(白倉保昭会長)と山室中部校区を中心に活動している総合型地域スポーツクラブ「きらぴか☆スポーツクラブ」(大納登会長)が開いた。同行の児童や住民ら約80人が参加した。

 山崎選手は「競歩と私」と題し講演。学生時代の練習への取り組みや北京五輪を振り返った後「強く願えば必ず夢はかなう」と児童に力強く語った。質疑応答では、児童から「どうしたらスタミナがつくか」「五輪では何人でレースに出たのか」などといった質問があり、丁寧に答えていた。
 競歩の体験教室があり、児童の前で実演した後、競歩を指導した。参加した高木亮太君(6年)が歩くのが速くてびっくりした。さすがオリンピック選手」と話していた。

 山崎選手は「競歩を多くの人に知ってもらい、夢や希望を持つことの大切さを学んでもらえれば」と語った。

 

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