子どもにスポーツを 北本選手 五輪への「道」語る
                                                   平成20年度11月30日(日)北日本新聞

 子どもの体力向上をテーマにした「なんとスポーツコンベンション」が29日、南砺市宮後(井口)のいのくち椿館で開かれ、北京五輪カヌー女子2種目で入賞し、北日本新聞スポーツ特別賞を受けた北本忍選手(上市町)が講演した。
 市体育協会、市総合型地域スポーツクラブ連絡協議会などの各種団体でつくる実行委員会が開き、保育士、教員、スポーツ指導者ら約150人が参加。開会式で桜井光雄実行委員長、梧桐市教育長があいさつした。

 北本選手は「北京を目指した4年間」と題して講演。厳しいトレーニングなどを映像で紹介し、「コーチらとしっかり意志疎通をし、結果をだせるようになった。子どもたちにスポーツの素晴らしさを伝えていきたい」と語った。引き続き、各種スポーツ団体メンバーら8人でシンポジウムを行い、子どもを取り巻く環境変化を指摘。子どもの体力向上に向け、家庭と学校、地域が連携する大切さを訴えた。

 

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