富山の総合型クラブ「きらぴか」
                                                    平成21年1月12日(月)北日本新聞

雷鳥軍団と野球教室

 富山市山室地区を拠点に活動する総合型地域スポーツクラブ「きらぴか☆スポーツクラブ」はプロ野球・富山サンダーバーズと連携し、19日から3月まで野球教室を開催する。同球団はこれまで独自に野球塾を題した教室やクリニックを開いてきたが、地域のクラブと連携した長時間にわたる教室開催は初めて。クラブ側は地元プロチームという“人的財産”を有効活用したい考えで、プロチームと地域クラブとのより良い連携のモデルケースとして注目を集めそうだ。

 教室はさまざまな競技を実践している同クラブの野球講座として開かれ、同球団の横田久則コーチが講師を務める。全8回コースで冬場の体力づくりのほか、軟式野球の基本技術を指導する。対象は小学3〜6年生で、毎回午後5時15分から山室中部小学校で練習する。

 球団側は「長期間にわたって地域クラブの活動をお手伝いすることになる。今回の活動が地域密着を強めるきっかけになれば」と期待を寄せ、クラブ側も「プロのコーチから直接指導を受けることで、活動内容を充実させたい」と話す。

 受講料は1万円。同クラブ会員以外は別に保険料1,000円が必要。申込みは17日まで。問い合わせは同クラブ事務局の石丸純一さん。電話090(7087)3228.

 

戻る