わくわく週刊こども新聞 第355号 ふちゅうスポーツクラブについて 
                                    クラブマネジャー西澤さんに聞く
                                                     平成21年3月15日(日)北日本新聞

世代超え楽しもう

 NPO法人ふちゅうスポーツクラブ(柞山明理事長)は富山市婦中体育館(同市婦中町砂子田)を拠点に活動する総合型地域スポーツクラブです。平成16年3月に発足しました。同クラブの西澤美智子クラブマネジャー(49)に特色や活動内容について聞きました。

−総合型地位医スポーツクラブについて教えてください。
「幅広い世代の人が事由に参加できる地域に密着したスポーツクラブのことです。ふちゅうスポーツクラブは、スポーツを通じた豊かなまちづくりを目的に活動しています。クラブの愛称は『フラット』です。みんな同じに、だれでも楽しめるという意味が込められています」

−どんな教室がありますか。
「親子で楽しむバドミントン、小中学生を対象にしたドッジボールやテニス、大人向けのマラソンなど40種類の教室があります。中でも幼児から小学2年生までが参加するダンス教室『キンダーHIPHOP(ヒップホップ)』は人気です。新年度は、音楽に合わせて手足を動かすボクササイズ教室も開講する予定です」

−会員は何人いますか。
「現在は約970人の会員がいます。50、60代を中心に、子どもから80代まで年齢層は広いです。部活動で忙しい中学生や高校生の会員が少ないです。児童や生徒の会員がもっと増えてほしいです」

−会員を増やすための取り組みについて教えてください。
「年一回、ふちゅうスポーツクの活動を紹介するイベント『フラット祭』を企画しています。本年度は1月25日に開きました。ダンスや合気道、太極拳などさまざまな教室のステージ発表がありました」

−スポーツ以外の活動にも力を入れていますね。
「中学生を対象に少年少女海外派遣事業を実施しています。毎年、婦中地域とシンガポールの子どもたちが相互に行き来し、ホームステイで交流を深めています。その他、自然の面白さを知ってもらおうと、登山や紅葉狩りをする自然体験教室も開いています。これからも地域の人に喜ばれるような活動をしていきたいです」

 

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