けさの人 魚津市体協会長になった 大谷清雅さん
                                                     平成20年4月28日(月)北日本新聞

「多くの市民にスポーツを」
 魚津市体育協会理事長を7年間務め、宮野高司前会長からバトンを引き継いだ。「トップアスリートを育てる態勢づくりと、できるだけ多くの市民にスポーツに親しんでもらう環境づくりが大命題」と語る。

 市体協は指定管理者として、ありそドーム、市総合体育館、桃山運動公園、天神山野球場の市内4施設を運営する。「施設の管理だけでなく、利用者を増やすため、アピールしなければならない。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策の教室を始めており、将来的に介護予防にも参画したい」と話す。

 77代目になる真言宗光学坊n住職。市体協にあかわったのは、魚津高校野球部を率いて「しんきろう旋風」を巻き起こした宮武英男監督(故人)が小学校で開いた野球教室を手伝ったのがきっかけ。宮武監督から児童クラブ野球の監督に指名され、その後、市少年野球連盟の事務局長などを務めた。

 趣味は音楽。社会人のサクソホン楽団「メーヴェンリート・ウインドアンサンブル」を5年前に立ち上げた。地域総合型スポーツクラブ・うおづスポラ会長、市教育委員も務める。娘3人は嫁ぎ、魚津市小川寺で母、妻の3人暮らし。61歳。

 

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