159団体2000人 活躍誓う 
                                                     平成20年5月18日(日)北日本新聞

県民のスポーツ大会 富山で合同開会式

 県民体育大会、県民スポーツ・レクリエーション祭、スポーツ少年団交流大会を一つの大会に再編する「県民のスポーツ大会」の合同総合開会式は17日、富山市湊入船町の市総合体育館で開かれた。159団体、約2000人が参加し、各大会での活躍を誓った。

 県体協所属の各競技団体や市町村体協などに加え、今年からカターレ富山(サッカー)、富山サンダーバーズ(野球)、富山グラウジーズ(バスケットボール)の県内プロ3チームと県高野連が参加。各団体が団体旗を掲げて堂々と行進した。

 石井知事が「富山を明るく元気にするにはスポーツの役割が大きい。より一層の活躍を期待している」とあいさつ。長勢甚遠衆院議員、四方正治県議会議長らが祝辞や激励の言葉を述べた。田知本遥(小杉高)と堀信枝(県レクリエーション協会)、藤村道博(NPO法人おやべスポーツクラブ)、吉田悠希子(成美バレーボールクラブ)の4選手が宣誓した。

 式の後、富岩運河環水公園公園周辺で「とやま元気ウオークラリー」が行われ、約700人が参加。2キロと4キロのコースで、クイズを解きながら歩いた。グラウンドゴルフやキンボールなど15種目の体験教室もあった。カヌー体験教室には、カヌー女子で北京五輪出場が確実視される北本忍(体協)が参加。県民と触れ合いながら、丁寧に指導していた。
 県内各大会を統合した「県民のスポーツ大会」は来年度に正式に発足させる報告で調整しており、昨年から合同総合開会式を選考して実施している。

 

戻る