目指せハニカミ王子
                                                      平成20年5月24日(土)北日本新聞

スナックゴルフ 魚津で児童教室

 魚津市内の4年生以上の小学生を対象にした「スナックゴルフ」の教室が今月から、同市のありそドームで始まった。魚津市の地域総合型スポーツクラブ・うおづスポラがアスリート育成を目的に開いている子ども向けスポーツ教室。市ゴルフ協会ジュニア育成委員会(大成護部長)が指導し、子どもたちは将来の“ハニカミ王子”や藍ちゃんを目指し頑張っている。

 スナックゴルフは米国の元ツアープロが考案した子どもや初心者向けのゴルフ。プラスティック製のクラブ(ランチャー)で、ヘッドは普通のクラブの4倍ほどあり、ボールはテニスボールを一回り小さくした大きさ。同市江口の谷口貞夫北陸精機社長がジュニア育成のため市ゴルフ協会に贈った寄付金で道具をそろえた。
 教室は毎週月曜日夜に開き、市内の男女児童6人が受講する。壁につり下げた的に向かってボールを打つ練習をしており、大城部長は「最初はスイング作りで、いいボールを打った感覚を覚えてもらうようにしている。子どもは素直で上達が早い」と話す。

 本江小学校4年の大川航平君(10)は「ゴルフは初めてだけど、球が高く飛ぶところが面白い。本物のゴルフも体験してみたい」と話した。
 市ゴルフ協会は、受講生に8月に開かれるスナックゴルフの県体会に出場してもらう予定。今後、芝生の上での練習やゴルフ練習場でのゴルフ体験も計画している。

 

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