県西部体育センターに 吉田指導係長に聞く
                                                     平成20年9月14日(日)北日本新聞

体力データ生かす

 砺波市ヤナセの県西部体育センターは平成11年7月15日に開館した大きな体育施設です。市内だけでなく県内各地の人が大勢利用し、さまざまな大会の会場にもなっています。センターの吉田寿英指導係長に、施設の特徴などにつて聞きました。

 −どんな設備がありますか。
「大アリーナと中アリーナ、第1、第2トレーニング室、体力測定室、スポーツサウナなどが主な設備です。市温水プールも隣接してしています。大アリーナは縦40メートル、横50メートルの大きさで観客席は2620席あります。平成12年の2000年とやま国体のバスケットボール競技、ことし8月の全国中学校剣道大会など、全国規模の競技大会の会場にもなりました」

 −専門的なマシンも多いですね。
「体力測定で細かなデータを取り、利用者に合ったトレーニング方法をアドバイスしています。最近ではメタボリックシンドロームの相談に訪れる人が多くなりました」

 −数多くの設備がありますが、一年でどのくらいの人が利用しますか。
「平成19年度は307日の開館日中、約13万人が利用しました。プールは約6万人です。センター内には地域総合型スポーツクラブ『SEIBUスポーツクラブ』もあり、2歳の子どもから70代のお年寄りまで、約1250人の会員が好みの教室で元気に活動しています」

 −大きなイベントも企画されていますね。
「10月13日に『スポーツフェスティバルinとなみ』を開きます。施設全体を開放し、さまざまなスポーツを体験してもらおうと思っています。今後も利用する人に『楽しかった』『気持ち良かった』と思ってもらえる施設づくりに努めていきたいですね」

 

戻る