みんなでスポーツ!3市村でチャレンジーデー
                                                      平成20年5月29日(木)富山新聞

 住民参加型のスポーツイベント「チャレンジデー」は28日、全国各地で行われた。県内では砺波、南砺、舟橋の3市村が参加し、子どもからお年寄りが楽しく健康づくりに取り組んだ。

 午前零時から午後9時の間に継続して15分間以上、運動した住民の参加割合を対戦相手の自治体と競うイベントで、毎年5月の最終水曜日に行われている。1993(平成5)年の初開催以来、15回目となる今年は19自治体・地域が参加している。

*砺波
 福岡県筑後市と対戦した砺波市では、市内21地区の体育館、運動広場、小学校のグラウンドで早朝から夜間までさまざまなスポーツや体力テストが繰り広げられた。
 砺波工業高は全校生徒471人と教職員30人が15分間、「全校エアロビクス」を行った。幼稚園、保育所では園児が保護者や祖父母と一緒にスポーツに取り組んだ。夜には県西部体育センターで「中央イベント」があり、仕事を終えた人たちがチャレンジ体操やエクササイズなどを行った。

 

*南砺
 沖縄県南城市と対戦した南砺市では、2010(平成22)年の全国スポーツ・レクリエーション祭で同市の開催種目に決まっているインディアカの体験コーナーが福光体育館など7ヶ所に設けられた。市インディアカ協会の会員から指導を受け、参加者がパスの練習に取り組んだ後、試合に臨んで歓声を上げた。

 

*舟橋
 日本一面積の小さい舟橋村の3回目のチャレンジデーは、島根県海士町(あまちょう)、岡山県新庄村と三つ巴戦となり、早起き健康体操やトランポビクスなどのレクレーションスポーツに村民が思い思いの時間帯で参加した。
 舟橋会館では子どもたちがピョンピョン体操と親しむ「トランポビクス」や3B体操など、舟橋小中学校のグラウンドと体育館では、サッカー、ビーチボール交流などを繰り広げた。親子バスケットボールには富山グラウジーズの選手ら3人も助っ人で参加した。

 

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