河川の自然に触れる やつおSC
                                                      平成21年8月7日(金)北日本新聞

神通川で生物調査

 やつおスポーツクラブ(富山市八尾町井田、石森正二理事長)の4〜6年生12人が6日、同市の神通川と常願寺川で水生生物調査を行い、郷土の河川の自然に触れた。

 国土交通省富山河川国道事務所(同市奥田新町)が毎年開き、同事務所の職員らが指導した。

 同市の有沢橋下流の神通川左岸では、児童が水温19.5度とひんやりした浅瀬に入った。職員から探し方を教わり、石に付着する水生生物を調査。ヒラタカゲロウやウズムシなど水のきれいな川に消息する水生生物を次々と見つけた。その後、常願寺川でも同様の調査を行った。
 保内小5年の海老名秀典君(10)は「たくさん生き物がいてびっくりした」、杉原小4年の佐藤悠真君(9)は「いっぱい捕まえられて良かった。来年も参加したい」と話した。

 

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