60〜69歳の半数 週1回以上運動
                                                     平成21年9月21日(月)北日本新聞

 県内で高齢者のスポーツ人口が増えている。県政世論調査によると、60〜69歳で週1回以上スポーツをする県民は平成19年が49.1%と半数近くで、前回16年の35.1%から14ポイントも上昇。県教委スポーツ保健課は、パークゴルフやペタンクなど高齢者向けのスポーツ普及が要因とみている。退職後の余暇に、新たに競技を始める団塊世代も多い。

 近年は、スポーツをしやすい環境の整備も進んでいる。現在、県内では計58の総合型地域スポーツクラブが設立されている。
 文部科学省がスポーツ振興基本計画に定める「各市町村にクラブを設立」を達成しているのは、全国で富山、兵庫、大分の3県のみだ。

 平成22年10月には、全国スポーツ・レクリエーション祭「スポレクとやま2010」も開催されることから、県教委は高齢者のスポーツ人口がさらに拡大するとみている。

 

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