祝 会員4,000人突破 ふくのスポーツクラブ 上保さんに記念品
                                                     平成22年11月7日(日)北日本新聞

 県内53の総合型地域スポーツクラブの中で最多会員数を誇る南砺市の「NPO法人ふくのスポーツクラブ」(大西清征理事長)の入会者が4千人を越え、6日、福野体育館でセレモニーが行われた。4千人目の上保友美さん(27)=同市二日町・福野=と大西理事長がくす玉を割って節目を飾った。同クラブは「生涯スポーツを推進する拠点として、設立時の目標の5千人を目指したい」と話す。

 ふくのスポーツクラブは平成10年、県内初の総合型地域スポーツクラブとして発足した。南砺市の指定管理者として福野体育館などを運営し、各種スポーツ教室を開催している。今月1日に上保さんが入会し4千人に達した。
 エントランスホールで行ったセレモニーでは、クラブの理事と事務局職員12人に迎えられ、上保さんが入場し、くす玉を割った。大西理事長から記念品として、ヨガマットなどのトレーニンググッズが贈られた。
 今年夏に大学卒業後に働いていた静岡県からUターンした上保さんは「記念すべき時に入会できて光栄」と喜んだ。両親や妹はすでに入会しており、一家そろって会員となった。「運動不足解消のため、施設や教室を利用していきたい」と笑顔を見せた。大西理事長は「4千人突破は地域に根ざした活動をしてきた証し。全国や県内のクラブの模範となるよう今後とも努力したい」と話した。

 

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