カゲロウ見つけた NPO法人やつおスポーツクラブ 
                                                      平成22年8月4日(水)北日本新聞

 

神通川で水生生物調査

 やつおスポーツクラブ(富山市八尾町井田、石森正二理事長)の児童が3日、神通川などで水生生物調査に取り組んだ。

 郷土の河川環境に理解を深めてもらおうと富山河川国道事務所が毎年開催。同クラブの小学4〜6年生19人が参加した。

 同市神通川左岸の有沢橋下流では、児童が浅瀬に入り、石の裏側に付着する水生生物を探した。ヒラタカゲロウやヘビトンボなど水のきれいな川に生息する生物を捕まえてトレーに移し、じっくりと観察していた。八尾小学校5年生の本田歩夢君は「普段目にすることがない生物がたくさん見つかって面白い」と笑顔を見せた。

 児童は常願寺川でも調査を行った後、富山防災センター(同市水橋入江)で施設を見学した。

 

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