県スポーツフェスタ開会式 スポレクとやま・あと150日
                                                      平成22年5月23日(日)富山新聞

2000人が健闘、交流誓う

 2010年度スポーツフェスタの総合開会式は22日、富山市総合体育館で行われ、スポーツの160団体、約2000人が健闘と交流を誓った。総合開会式は第23回全国スポーツ・レクリエーション祭「スポレクとやま2010」150日前イベントの一貫として行われ、バンクバー冬季五輪のスピードスケート女子団体追い抜きで銀メダルを獲得したダイチの田畑真紀、穂積雅子選手も参加、県民と交流を深めた。

 県スポーツフェスタは県体、県民スポーツ・レクリエーション祭、県スポーツ少年団競技別総合交流大会、総合型地域スポーツクラブ祭などを統合して年間開催する形式で実施されている。
 総合型開会式では石井驤齟m事が「スポーツは元気や希望、勇気、感動を与えるもの。スポレクまであと150日となったので頑張ってほしい」とあいさつした。

 鹿熊正一県議会議長らが祝辞を述べ、福島哲也君(石動高ホッケー部)、片貝仁子さん(県エアロビック連盟)、酒本弘充さん(新湊カモンスポーツクラブ)、寺山美妃さん(仏生寺スポーツ少年団)ら各団体の代表者が「自分の力を伸ばす努力をする」などと誓いの言葉を述べた。

 特別招待者として参加した田畑選手は「夢と元気を与えたい」と現役続行の決意を述べ、穂積選手は「ソチ五輪ではバンクーバーの成績を上回りたい」とあいさつした。続いて1年間、全国大会などで活躍したさまざまな競技の選手が紹介された。
 「スポレクとやま2010」150日前イベントとしてはこのほか、元気とやまウオークラリーin富山、県民スポレク祭(体験スポーツ)、きときと夢体操発表会が行われた。ウオークラリーでは富岩運河環水公園周辺から富山市役所などを巡るコースを歩き、田畑、穂積選手も参加者を激励しながら歩いた。

 スポレクとやま2010は10月16日に県内各会場で開幕、19日まで開催される。

 

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