パレススポーツクラブ・サッカージュニア(富山) 世界で活躍夢見て 基礎一生懸命学ぶ   
                                                     平成24年2月28日(火)北日本新聞

 

パレススポーツクラブ・サッカージュニアは、富山市内の小学生が楽しく活動しています。メンバーは初心者が多く、富山市秋ヶ島の県総合体育センターなどでサッカーの基礎を中心に学んでいます。世界で活躍する選手を夢見て、一生懸命に練習に取り組んでいます。

 

世界的に人気の高いサッカー。近年では、ヨーロッパのリーグで活躍する日本人選手も増え、ますます注目が高まっています。

 

パレススポーツクラブ・サッカージュニアは、高まるサッカー人気を受けて3年前から活動を始めました。子どもたちにサッカーの楽しさを知ってもらうことが一番の目的で、現在は富山市内のさまざまな小学校から1〜6年生16人が集まって仲良く活動しています。

 練習は週1回で、県総合体育センターや隣の県空港スポーツセンター緑地陸上競技場で行っています。内容はあくまで基礎練習が中心。準備運動で体を温めた後、パスやシュート、ドリブルなどのプレーを丁寧に繰り返します。監督の中川仁さん(27)=富山市窪本町=は社会人チームでプレーする現役選手。「プレーのお手本は見せるが、自分たちで考えてプレーすることも大切。子どもたちにはあれこれと言いすぎないようにしている」と話しています。

 

 1年生のころからチームに所属している堀陽歩君(堀川南小3年)は「シュートの強さやパスの受け方がうまくなってきたと思う」と話します。「リフティングの回数が増えたし、ボールを思い通りに蹴れるようになってきた」と言うのは横井巧輝君(西田地方小5年)。ポジショニングはサイドバックで、目標は日本代表の左サイドバックでプレーする長友佑都選手です。

 チームは3月中に初の練習試合を行う予定です。主将の斎藤拓也君(熊野小6年)は「サッカーを通じて、他の小学校の人と仲良くなれた。雰囲気も楽しい。速く試合がしたい」と話しています。

 

 

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