のびのび火曜日 ぶんぶんジュニア おおしまスポーツクラブ・ジュニア陸上教室
                                                     平成24年3月27日(火)北日本新聞

走・投・跳 基本楽しく「好きな種目見つけて」

 一つの種目だけに取り組むのではなく、「走る」「投げる」「跳ぶ」を総合的に練習します。「行く上の基本を楽しく」がモットーです。指導するのはボランティア指導者の夏野義一さん(50)射水市北野・大島や会社員の高田勝哉さん(38)=射水市本開発・大島らです。

 児童は教室に来るまで、その日にどんな種目に取り組むのか知りません。3月のある週は「投げる」と「跳ぶ」がテーマ。その次の週はリレーでした。
 前半は腕立てや背筋、スキップなど基礎体力づくりやウオーミングアップのための運動に取り組みます。後半の「投げる」運動では、円盤投げの感覚で、ホースで作った輪を投げます。高跳びでは自転車の荷台を縛るゴムひもを2本結び、バーの代わりにしました。どちらも手作りの道具です。練習する児童はみんな楽しそうです。

 県の退会に市の代表として出場した児童もいれば、高校生、大学生になって全国大会に出る人もいます。夏野さんは「いろんなことをやって、好きな種目を見つけていけばいい」と話します。
 大島小学校5年の橋本英実さん(11)は「長い距離を走るのが好き。ハードルや7分間走などいろんなものに挑戦できて楽しい」、大島小3年の矢野颯士君(9)は「リレーや輪っかなげが楽しい。陸上をずっと続けていきたい」と話しています。

 

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