教育ルネサンス 運動  ニュースポーツに親しむ
                                                     平成23年10月6日(木)読売新新聞

「スポレク大会」来月20日まで6会場
 ニュースポーツや生涯スポーツ「元気とやまスポレク交流大会」(県など主催)が10日から始まる。昨年開催された生涯スポーツの祭典「スポレクとやま2010」の成果を生かし、スポーツ人口拡大を目指す。

 大会では、ノルディックウォーキング、カローリング、スポーツチャンバラ、ラージボール卓球などニュースポーツが自由に体験できる。10日の砺波会場を手始めに、朝日町、高岡、小矢部、南砺、富山市の6会場で11月20日まで順次開催する。
 県教委スポーツ・保健課によると、20歳以上で1週間に1回以上運動をした県民の割合は、07年度調査で37.3%。全国平均の06年度(44.4%)、09年度(45.3%)をいずれも下回った。1方、昨年10月16〜19日に開かれた「スポレクとやま」は、延べ約21万3300人が参加して盛況だった。同課は「県民の関心が高まったが一過性に終わらせることなく、スポーツへの参加機会を設けたい」と交流大会の狙いを語る。

 大会の中心となっているのは、各地域の住民が自主的に運営する「総合型地域スポーツクラブ」。県内には全国に先駆けて06年度に地域スポーツクラブが全市町村で設立され、現在は61クラブに役4万人が会員登録する。県教委は、交流大会がきっかけとなり、クラブ人口がさらに増えることを期待している。

大会に関する問い合せは、県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会(076・461・7138)。

 

戻る