RED OX仕様 巨大ゲーム盤製作 ホッケーの楽しさPR
                                                      平成25年3月9日(土)北日本新聞

おやべスポーツクラブ あす披露
 「ホッケーのまち」として知られる小矢部市のNPO法人おやべスポーツクラブは、地元の子どもたちにホッケーへの関心を高めてもらおうと、巨大なゲーム盤を製作した。大きさは縦2.7メートル、横1.5メートル。実際のホッケーコートの約30分の1の大きさだ。10日に市文化スポーツセンターで開くクラブフェスティバルでお披露目する。

 ホッケーが盛んな小矢部市は、ロンドン五輪に出場した村上藍さん(石動高出身)ら多くの日本代表を輩出。日本リーグ男子で活躍する「小矢部RED OX」は同クラブのシンボルチームになっている。

 ゲーム盤はクラブのスタッフ10人が1カ月かけて作った。競技と同様、11人制の本格使用。選手に見立てたペットボトルの人形にフェルト製のユニホームを着せ、木製の小型スティックを持たせた。

 遊び方は市販のサッカーゲーム盤と同じ。選手の人形を取り付けたポールを横から操作し、ゴールまでボールを運ぶ。最大4人参加できる。コートに張った人工芝が、リアルな雰囲気を醸し出している。
 RED OXのPRのため、人形に選手の顔写真を貼るなど遊び心も満載。同クラブのクラブマネジャー、沼田秀樹さん(43)は「アイディアがいっぱい詰まったゲーム盤に仕上がった。子どもたちにホッケーを身近に感じてほしい」と期待を込めた。

 

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