旧海洋高跡のフットボールセンター
                                                     平成24年12月7日(金)富山新聞

整備に2億400万円 県サッカー協会 滑川市に寄贈
 県サッカー協会は6日、旧海洋高跡に「県フットボールセンター(仮称)」(愛称:日医工スポーツアカデミー)を建設中の滑川市に、整備財源として2億400万円を贈った。センターは県内初の人工芝コート2面などを備え、来年6月に供用開始される。

 協会の福田孜会長と貫江和夫専務理事が市役所に久保眞人福市長を訪ね、寄付目録を渡した。
 内訳は県サッカー協会からの寄付、センターの愛称命名権を取得した日医工からの対価、日本サッカー協会の助成金からなり、福田会長は「体育館も残り、いろんなスポーツに活用できる」と話た。久保副市長も「地域活性化の拠点になる」と完成に期待を寄せた。

 センターは総面積3万2500平方メートル。コートは国際基準で造られ、クラブハウス、体育館、研修棟、夜間照明8基を備える。総工費約5万5千万円。滑川市が2億円を負担、日本スポーツ振興センターが1億2千万円を助成する。NPO法人「フットボールセンター富山」が運営し、来年5月末に記念行事を予定している。

 

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