歩いて実感 春の魅力 八尾
                                                    平成24年4月10日(火)北日本新聞

足取り軽く80人“快感”

 NPO法人「やつおスポーツクラブ」(石森正二理事長)は8日、富山市八尾町中心部で「春のウオーキング」を行った。参加者は古くからの町並みや豊かな自然をゆっくりと眺め、軽快な足取りでウオーキングを楽しんだ。

 やつおスポーツクラブは、仲間や家族と散策を楽しみながら健康づくりに理解を深めてもらおうと、春夏秋冬に1回ずつウオーキング大会を開いている。
 今回は春の訪れを感じてもらうのが狙い。約80人が参加し、8キロと5キロのコースに分かれてさわやかな汗を流した。
 参加者は富山市八尾町福島の「町民ひろば」をスタート。石垣が続く井田川沿いの坂道や越中八尾観光会館(上新町)、城ケ山公園(諏訪町)、聞名寺(今町)などの観光スポットを経由し、町民広場に戻った。井田川のカヌー競技場沿いも通り、練習している選手に「頑張って」などと声を掛けていた。

 ゴール後、同クラブのスタッフが作った豚汁が振る舞われた。参加者は「雰囲気の良い町並みの散策は楽しかった」「坂道が多く、いい汗をかいた」などと笑顔で話していた。

 

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