港町 熱気いっぱい 新湊まつり
                                                     平成24年8月6日(月)北日本新聞

のじた踊り・ダンスフェスタ・コンサート・・・

 射水市の海王丸パークで5日開かれた第48回富山新港新湊まつりは、ダンスフェスタやのじた踊り、FUGAコンサートなど多彩なイベントが夏の港町を盛り上げた。

 ダンスフェスタは、新湊カモンスポーツクラブなどでつくる実行委(酒本弘充委員長)が昨年に続いて開催。県内の27のダンス教室から200人以上が参加し、海王丸を背に、躍動的なヒップホップダンスなどを披露した。

 のじた踊りでは、新湊、放生津両小学校の3年生約100人が、波や風、漁師が網を引く様子を手で表現しながら元気な踊りを見せた。
 竹筒キャンドルとFUGAコンサートは「新湊・日本海フェスタ」として、海王丸パークイベント実行委(東保力委員長)が実施。竹筒に入れたろうそくの火が、新湊大橋の開通を祝った。
 コンサートは、琴演奏家で日本音楽作曲家の中山妙子さん(射水)、ピアノの桑原志音さん(神奈川)ら4人が出演し、和洋融合の音色で会場を魅了した。日本海や夕日、新湊大橋をテーマにした音楽や絵画、フォトの各種コンテストの表彰式もあった。

 市内中心部にもにぎわいをもたらそうと、同市立町の「川の駅新湊」では、射水商工会議所青年部(武山実会長)が徳し絵のどんどん焼きを販売したほか、新湊小曳山囃子クラブの演奏や県若鳶会によるはしごの伝統芸が行われた。

 

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