新名所と曳山競演
                                                     平成24年9月23日(日)富山新聞

 着工から10年を経て開通する新湊大橋を背景に、射水市の東西で継承される曳山が特別巡行し、躍動感あふれるダンスが繰り広げられた。22日行われた新湊大橋開通記念イベント。地元は手記がムード一色に包まれ、新たな名所誕生を祝った。

ダンスで盛り上げ 25団体150人
 射水市の海王丸パークシェルステージで「ダンスdeフェスティバル」(富山新聞社後援)が開かれ、25団体約150人が新湊大橋を背に躍動感あるダンスで会場を盛り上げた。

 ストリートダンスの教室を持つNPO法人新湊カモンスポーツクラブ(射水市)などでつくる実行委員会が主催した。
 金や銀色の髪飾り、レースを使ったおそろいの衣装で舞台に登場した出演者は、音楽に合わせてヒップホップダンスや創作ダンスを披露。息の合った演技で会場を沸かせた。富山新聞文化センター高岡スタジオに通う園児と児童6人も参加し、元気いっぱいのダンスを繰り広げた。
 新湊カモンスポーツクラブ所属の射水市歌の森小6年、常本亜実さんは「大きな海と橋を背に、気持よく踊れて楽しかった」と笑顔を見せた。

 

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